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材料
・大根 : 10センチくらい
・白菜 : 4,5枚
・長ネギ : 半分
・にんにく : 4,5かけ
・生姜 : 少々
・シソの葉 : 6枚
・大豆ミート : お好み
調味料
・醤油
・塩
・コショウ
・玄米米粉
・はと麦粉
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作り方
・大根の皮をむき、スライサーで薄くスライスする(できるだけ真円になるように)
・バットに並べ軽く塩をふる
・大豆ミートはお湯で戻しておく(5分くらい)
・野菜をフードプロセッサーにかける
・みじん切りになった野菜と大豆ミートをボウルに移し、醤油、塩、コショウ、はと麦粉を入れ混ぜる
下味はお好みなので味を見ながら(生肉を使っていないので味見が出来る!便利)
肉抜きなので粘り気をだすのははと麦粉だけなのでしっかりと入れる
けど、入れすぎると食感がモサモサになるので注意
・キッチンペーパーで大根の水気を取る
茶こしを使って大根に玄米米粉を振りかける
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・玄米米粉がかかってる側に餃子のタネを乗せて包む
はみ出しちゃっても大丈夫
・フライパンにごま油をひいて焼く
初めは強火で焦げ目をつけ、フタをしたら中火で2,3分蒸し焼きにする
出来上がり!!!
酢醤油に柚子胡椒を入れて食べたら美味しかった
粉をちゃんとタネに入れてるのでモチモチした食感でしっかりと”餃子”の味になっていた
野菜もフードプロセッサーでみじん切りなので手間もあまりなく
肉を使わないとベタつかないので、あとの洗い物がすごく楽
小麦粉使っても良かったんだけど、せっかくベジ餃子作るならしっかり作ろうと思ってグルテンフリーにしてみました。
RS
1978年 東京の下町生まれ
高校卒業後にドラマーとして音楽活動を開始
2015年に全ての仕事を辞め家族で世界を見るために妻と子供2人と旅に出る
現在は
旅したり
子育て(というか子供と一緒に育ってる)したり
料理をしっかり作ったりしています
・ブログ『Sparkle in the air』主宰
・ハワイ島のクラフトビール “Big Island Brewhaus”輸入販売事業
『Golden Harvest Beer』運営
・旅のキュレーションメディア『airy ground』主宰