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いざ配達 1日目
貸し出された備品
舌切りすずめみたいな保冷バッグ
大きいほうが背負えるリュックタイプで、その中に小さなバッグを入れて使う
中でしっかりマジックテープで固定されるので料理がこぼれないようになっている
あと自転車のハンドルにつけるスマホホルダー
チャックタイプなので落っこちる心配はないんだけどちょっと操作しづらい
これの道具一式を持って自転車で配達圏内へ
僕の住んでいるあたりは圏内ではないので自転車を走らせ中目黒の方へ
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早速配達依頼が来る
普段iPhoneはマナーモードにしっぱなしだけど、UberEATSで配達する時は音が出るようにしておく
配達圏内でアプリを立ち上げオンラインにする
オンラインにする事によって配達依頼を受けられる状態になります
中目黒の目黒川沿いで待機していたら早速iPhoneが「ピコーン!」
この画面の時にタップすると注文を受けることができる
代官山のレストランから依頼が来ました
自転車漕いでレストランに到着
着いたらアプリで「お店に到着しました」というところをタップ
お店の人が運ぶ料理を持ってきて、注文番号があるのでお互いに番号を付け合わせて商品の確認
そしてバッグに料理を入れお客さんの元へ
届けるのは渋谷駅のマークシティのオフィスへ
初めての配達は
代官山からは坂を下るだけなので意外に簡単だった
けど、マークシティのオフィス棟への行き方がわからなくて右往左往していたら注文したお客さんから電話に着信アリ
注文したお客さんもアプリでドライバーがいまどの辺りにいるかわかるので僕が迷っているのがわかったらしく電話してくれた。
これもアプリから全部出来る、便利なもんです
オフィス棟への行き方を教えてもらい向かう
そしてオフィスに上がるエレベーターホールに着いてエレベーターに乗ろうとしたら警備員さんが来て僕に一言
「UberEATSさんですか?」
はい,,,
「すみませんがここからは上がれないんでお客さんに取りに来てもらうよう言っていただけますか?」
なるほど、
しょうがない
今度は僕からお客さんに電話してその旨を伝え下まで取りにきてもらった
そんなこんなで初めての配達はプチトラブルもありつつ終了
お客さんに料理を渡したらまたアプリで配達完了をタップ
ちょっとしたら今回の配達の報酬がアプリで見られる
すごいなー
このあと1時間くらいまた代官山ー中目黒を流してたけど注文は入らなくて、お昼ご飯どきも終わったのでこの日はここまでにして帰宅した
ちょっとした運動だと思えばなかなか楽しめそうと思えた
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カテゴリ: フード/ドリンク
作者: Uber Technologies, Inc.
Var:1.93.2
サイズ:124.3
価格: 無料
RS
1978年 東京の下町生まれ
高校卒業後にドラマーとして音楽活動を開始
2015年に全ての仕事を辞め家族で世界を見るために妻と子供2人と旅に出る
現在は
旅したり
子育て(というか子供と一緒に育ってる)したり
料理をしっかり作ったりしています
・ブログ『Sparkle in the air』主宰
・ハワイ島のクラフトビール “Big Island Brewhaus”輸入販売事業
『Golden Harvest Beer』運営
・旅のキュレーションメディア『airy ground』主宰