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【AirPods Proレビュー】Appleデバイスとの親和性はピカイチ!ノイキャンはこれ一択!!!

投稿日:

こんにちはRS(@Sparkle_air)です

Appleが2019年10月に突如発表/発売した『AirPods Pro』

Apple初のノイズキャンセリングイヤホンとしてかなりの注目を集め、一躍話題の商品になりました。

今までノイキャンイヤホンを持っていなかった僕ですが、流石にこの商品は欲しくなったので購入しました!

実際に使ってみてあまりにも素晴らしかったのでレビューしたいと思います。

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Appleらしい洗練されたデザイン

まず僕が最初にAirPodsProの良いところをあげるならば”デザインの良さ”

いまは様々なメーカーから完全ワイヤレスイヤホンがリリースされているけれど
デザインは正直言ってイマイチなものが多いように思える

▲例えば、アップル以外のワイヤレスイヤホンで有名なSONY製のイヤホン

イヤホン単体だけで見るとラグジュアリーなデザインで悪くは無いと思えるのだが、
実際に耳に装着してみると


▲ちょっと主張が強すぎる

あまりにも大きくて、”ノイキャンイヤホン耳に入れてます”という主張が強すぎるように思える

 

AirPodsProの方は


▲従来のイヤホンの形状に近いのでよりスマートな印象

他のノイキャンイヤホンよりも小ぶりな本体かつ、従来のイヤホンの形状に近いので
”耳に入れてます”よりも”軽くぶら下がっています”くらいの印象

女性は特にピアスや髪型に気を使われると思うので、あまりにもごっついイヤホン入れているとせっかくのオシャレも台無しになってしまう可能性があるように思える。

イヤホンは基本的には外で使うものだから
ファッションアイテムとしてのデザイン製は必須だと言える。

アンボックス

それではアンボックスです

 


▲フタを開けるとまずは簡易説明書、今回はアップルステッカーは無い

 


▲AirPodsPro充電ケースと本体

 


▲Lightning充電ケーブル

 


▲イヤーピース

同梱物は

  • AirPodsPro本体
  • 充電ケース
  • Lightningケーブル(USBType-C)
  • イヤーピース3種(S,M,L)
  • 説明書

となっている

電源は付属していないので別途準備するか、iPhoneなどに同梱されている電源を流用する事になる
因みにAirPods Proに同梱されているLightningケーブルはUSBType-CなのでiPhone11Pro以外のものに同梱されている電源タップは利用できない

けれど逆に考えればUSBType-Cに対応しているちょっといい電源を別途購入すれば、iPhoneを急速充電することも出来るのでオススメです


▲USBType-CでUSB PD(Power Delivery)対応の電源を使えばOK

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ペアリング

AirPodsProのいちばんのウリは何よりも
アップル製品とのペアリングの容易さ

電源の入っているiPhoneの近くでAirPodsProの充電ケースを開くだけで自動で認識しすぐにペアリング完了となる


▲フタを開けるだけでペアリング完了!

ペアリングの良さは他にも

例えばiPhoneをBluetoothスピーカーに接続していて音楽を聴いているときにAirPods Proを耳に装着するだけで自動的に接続がAirPods Proに切り替わる
普通なら設定画面のBluetoothの項目でAirPods Proを選択して切り替えるのだけれど、このシームレスな感じがすごく良い

他社のノイキャンイヤホンももちろんiPhoneで使えるけれど、細かい調整などは専用アプリを入れたりしなければならないので、ただ蓋を開けてペアリングすればすぐ使えるAirPods Proの便利さは本当に快適だ。

AirPods ProはもちろんiPhone以外のApple製品、Macなどでも使うことが出来る

使い方

AirPods Proの使い方はいたってシンプル
本体から伸びている肢の部分にくぼみがあるので、そこをつまむことで色々な動作をコントロールすることができる

  • 1回つまむ 音楽の再生/停止
  • 2回つまむ 次の曲へスキップ
  • 3回つまむ 前の曲へ戻る
  • つまんで長押し ノイキャンのオン/オフ 

ここで僕がAirPods Proを評価したいのが
コントロールを”つまむ”にしたこと

今までのAirPodsや他のノイキャンイヤホンの大半はコントロールする時には
”タップ”または”ボタンを押し込む”
こういうやり方だった

実際にノイキャンじゃなくてもイヤホンを持っている人は試しにイヤホンをつけた状態でタップしてみてほしい
想像以上にタップする音が大きくて不快なはずだろう

なのでこの”つまむ”というアクションは不快さをさらに軽減させている
こういうスマートなアイデアがアップルらしさだと思う。

ちなみにつまんで長押しのアクションはBluetooth設定のところから変更ができてSiri呼び出しにも変更できる
しかも左右どちらもアクションに対応しているので、左側はSiri呼び出し、右側はノイキャンオン/オフみたいにも出来る。

あと、どちらかのイヤホンを外すと再生されていた音楽が自動的に一時停止になる
そして、再度イヤホンを装着すると自動的に再生される

急に人に話しかけられたときに、わざわざ1回つまんで音楽を停止して、つまんで長押ししてノイキャンを解除して…みたいなことをしなくてもいいのでこれが意外と便利だと感じた。

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音質

 

今までのAirPods及びiPhoneに同梱されていたEarPodsはカナル型(耳栓型)では無いタイプのイヤホンだった

EarPodsが発表された時にアップルは何百もの耳のスキャンをしてベストな形のイヤホンを作り上げた

今回のAirPods Proもアップルとしては初のカナル型イヤホンなので、当然今までと音質が変わるのでまた新たに多くの人の耳の形を再度スキャンして今回のデザインになったらしい

カナル型はシリコンチップを直接耳の中に入れるので、普通のイヤホンよりも低音がより迫力のある音になるのだけど、AirPods Proはいたずらに低音を膨らませない聴き心地が良く疲れない音質だった。

迫力のあるイヤホンもいいけれど、移動時や長時間使うことを考えればバランスの良い音質のイヤホンの方が結果長く付けれいられると僕は思う。

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ノイズキャンセリング

そしてAirPods Proのいちばんの目玉
『アクティブノイズキャンセリング』

AirPods Proのアクティブノイズキャンセリングは2つのマイクロフォンと高度なソフトウェアを組み合わせることにより、左右それぞれの耳とヘッドフォンの装着感に合わせて連続的に調整されます。
これにより周囲のノイズが取り除かれ、ユニークにカスタマイズされた優れたノイズキャンセリングの体験を提供します。
ユーザーは、好きな音楽であれ、通話であれ、耳に入ってくる音に集中することができます。
1つめのマイクロフォンは外に向いており、外の音を検出して周囲のノイズを分析します。
AirPods Proは次に、その周囲のノイズがリスナーの耳に届く前に、それを相殺する同音量のアンチノイズを作り出します。
2つめの内向きのマイクロフォンは耳に向かって音を拾い、AirPods Proはそのマイクロフォンが検出した残りのノイズを相殺します。
ノイズキャンセリングは音信号を一秒間に200回連続的に調整します。
出典:Apple
普段生活しているとそこまで気にはなっていないかもしれないけれど、実際は生活環境音はかなりうるさい

 

部屋の中にいても、エアコンの音、自分がキーボードをタイピングする音、家族が家の中を歩く振動音

そういったノイズをAirPods Proの外側のマイクが拾い、耳の中に音を届ける時にアンチノイズ(逆相)をぶつけ相殺し、
そしてもう一つの耳の内側に向いているマイクもノイズを拾って同時にアンチノイズをぶつけることによりさらに精度の高いノイズキャンセリングを実現している。

こんな小さいイヤホン本体にそんな機能が詰まっているかと思うとホントすごい!

実際に装着してみた感想は

ノイズキャンセリングをオンにした瞬間に”スッ”っと”静か”になる感覚があった

あくまで「ノイズキャンセリング」なので決して「無音」というわけでは無い

音楽をやっている人、オーディオに詳しい人ならわかりやすいと思うけど、耳にハイパスフィルターをつけたような感覚
ハイパスフィルターとは、音の高音、中音、低音の中で、高音だけを通して、それ以外の帯域はバッサリカットしちゃうようなエフェクト

 

このノイキャンがすごいのはあまりにも中音、低音をカットしすぎると三半規管がおかしくなるというか、普通に生活するバランスが取りづらくなると思うんだけれど、本当にちょうどいい感じでノイズを消してくれているので乗り物とかに乗っている時にも、嫌な雑音だけ消してくれて音楽に没頭することができる

ノイズを消すことによって音楽がより聴きやすくなるので、実際にはそんなに音楽のボリュームを上げなくてもいい音で聞こえる
ボリュームを上げすぎると耳にとってもダメージなのでこれはありがたい。

ノイキャン機能でもう一つすごいと思ったのは
「自分が発する音もキャンセルしてくれる」ということ

カナル型イヤホンや普通の耳栓をしたことがある人はわかると思うけれど
耳の穴をふさぐと自分の発する音が骨導で聞こえる(咀嚼音や関節の鳴る音)
その音も良い感じにカットしてくれる

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外部音取り込みモード

そしてもう一つの目玉が『外部音取り込みモード』

AirPods Pro本体の凹んでいる部分が感圧スイッチになっているので、グッとつまんで長押しするとノイキャン⇄外部音取り込みモードが切り替わる

カナル型イヤホンはいわゆる耳栓タイプなので音楽を止めても耳の穴が塞がれているので人の声などを聞き取りずらい

しかしこの外部音取り込みモードが本当に優秀で、ノイキャンをオフにして外部音取り込みモードにするとまるでイヤホンをしていないくらい自然に外の音が聞こえる

イヤホンやヘッドホンをつけて外を移動している時に人にぶつかったり、下手したら車にはねられてしまったりというのは
周りの音が聞こえていないから起こりやすいということ

AirPods Proの外部音取り込みモードをオンにして、音量は小さめにしておけばそういった事故も防ぎやすくなるのではと思った
電車に乗っている時はノイキャンをオン、降りたら外部音取り込みオンみたいにシーンごとで使い分けが出来る。

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無くした場合も探せる

Apple製品の良いところは
自身のApple IDに製品を紐付けできて、紛失、盗難にあった際に場所を調べることができる

AirPods Proももちろんそれに対応していて
ペアリング済みのAirPods ProはiPhone、またはiCloud上の「探す」アプリから探すことができる


▲他の製品と同じくサウンドを鳴らして場所を特定することもできる

他の製品に比べて格段に小さいので、家の中でどこに置いたかわからなくなってしまった場合もきっとあると思う
そんな時に「探す」アプリを使ってサウンドを再生すればすぐに見つけることができる

Qi充電対応

AirPods Proは付属のLightningケーブルでの充電以外にも無線充電のQi規格に対応している

使わない時や、寝る前にベッドサイドにQi充電器を設置しておいてポンと置いておけばAirPods ProもiPhoneも起きた時には充電満タンになっている

▲まとめて置けるQi充電器がおすすめ!

iOS14でさらに高機能に

2020年6月23日に初のオンライン開催となったWWDCでiOS14の発表とともにAirPods Proのアップデートを発表した

空間オーディオ搭載

iOS14では「Spatial audio」と呼ぶ空間オーディオ再現技術を追加し、サラウンドコンテンツを映画館のような臨場感で楽しめるようになる。

5.1ch、7.1ch、Dolby Atmosコンテンツの再生時に使用でき、
音が前からだけでなく、左や右、後ろ、上からも聴こえるように再生が可能。
高度な空間オーディオアルゴリズムを生成、指向性オーディオフィルタとそれぞれの耳に届く細かい周波数を調整する事で、音をあらゆる場所に配置が可能になり。
映画館での体験を再現できるようになるらしい。


▲AirPods Proをつけているユーザーの頭の位置とiPhone / iPadの位置に合わせて音がちゃんと移動するようになる

 

 

デバイスを変えてもシームレスに繋がる

AirPods Proは充電ケースから取り出すとすぐiPhone / iPadに繋がるが、一度繋いだ後に別のデバイスで再生したい場合はつなぎ直す必要があったが、
アップデートによりつなぎ直す必要は無くなりシームレスに接続されるようになる

例えばiPhoneで音楽を聴いていて、その後Macでビデオ会議する
そんな時でもいちいちMacのBluetoothからAirPods Proを選んで接続とかしなくても良くなる

僕もちょうど同じようなことがあって

MacにAirPods Proを接続して作業していた時にiPhoneに着信があったので出たら、
AirPods ProとiPhoneは接続状態になかったので、
わざわざAirPodsを耳から外してiPhoneを耳にあてて通話みたいなことがあった
結局片手はiPhoneで塞がってしまい作業が中断されてしまった

でも、これがシームレスになればiPhoneの着信を受けるだけで両手は開いたまま、電話しながら作業を続けることができる。

この細かいアップデートは嬉しい!

まとめ

以上!

僕がAirPods Proを買って、使ってみてのレビューでした!

まとめると

  • 洗練されたデザイン
  • アップル製品とのペアリングが半端なく良い
  • 操作感も他のノイキャンイヤホンよりもスマート
  • 音質も誇張しすぎず長く聴いていても疲れないチューニング
  • ノイズキャンセリングの制度が半端ない
  • 外部音取り込みモードが便利すぎる
  • 無くしても見つけやすい
  • Qi充電対応
  • iOS14でサラウンド再生&シームレス接続を実現

といったところ

もちろん移動の時だけではなく、家の中にいる時にも最大限に効果を発揮するAirPods Pro

最近だとテレワークが一般的になってきて家で作業する人も増えた、そんな時にもAirPods Proはすごく便利で
ノイズキャンセリングすれば家の外の車の音や、家族の生活音を軽減してくれるので作業に没頭することができる

音楽を流していると作業に集中ができないって人でも、ノイキャンだけオンにしておいて音楽を流さなければ
超高品質の耳栓をして作業しているみたいな感じで使うことも出来る。

実際に僕もブログ書くときは音楽流しているけれど、集中して考え事するときは音楽は流していない
けれどノイズキャンセリングしているので静かな環境の中で集中して考えることが出来ている。

 

他のノイキャン製品に比べて値段は少し高めだけれど、それ以上に満足感の高い製品です。

Apple製品を使っているならノイキャンイヤホンはAirPods Pro一択でしょう!

それでは良いAppleライフを!

RS

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