みんな大好き 我が家も大好きな大人のテーマパークコストコ
コストコといえばその規格外の大きさ、物量で有名
食品コーナーにあるピザやお寿司などどれもパーティーサイズで大きい
今回はその中から『ロティサリーチキン』がとにかく優れものなのでお勧めします
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この大きさで699円
まず驚きなのはその大きさと値段
鶏丸ごとなのに699円!
しかもちゃんとお店の作りたて
ウチでのロティサリーチキンの使い方
うちではまずロティサリーチキンを一度全部解体しちゃいます
お椀にラップを貼っていっぱいになるくらいお肉が入ったらラップで包む
それをジッパーバッグに入れて冷凍保存します
ロティサリーチキンはシンプルな味付けなので、もちろんこのまま食べても美味しいけれどいろいろな料理に使っちゃいます
カレーの具に入れたり、サラダに乗っけたり、パスタに入れたりいろいろ使い道がある
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鶏白湯スープ
ロティサリーチキンを解体する時に取りきれない肉や骨はそのまま捨てずにサーモスの保温調理鍋に入れて鶏白湯スープをとっちゃいましょう
臭み取りのために生姜やネギの青い部分、人参や玉ねぎの切れはしを入れて、塩とお酒と水を入れて炊きます
灰汁が出てきたらとって20ー30分炊いたら保温器に入れる
あとはじっくり出汁が出るのを待つのみ
しっかりと出汁が出たら出来上がり!
具材をザルで切って、スープの粗熱が取れたら大き目のジッパーバッグに入れて冷凍
固まったら袋から出して金槌やアイスピックで使いやすい大きさに割ってラップで包む
こうすると料理の時に使いやすい
自分でとった鶏白湯スープは格別に美味しい
カレーに入れたり、もちろんこれでお鍋をすると絶品!
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まとめ
お肉も美味しくて鶏白湯スープまで取れちゃうコストコの『ロティサリーチキン』
オススメです!
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1978年 東京の下町生まれ
高校卒業後にドラマーとして音楽活動を開始
2015年に全ての仕事を辞め家族で世界を見るために妻と子供2人と旅に出る
現在は
旅したり
子育て(というか子供と一緒に育ってる)したり
料理をしっかり作ったりしています
・ブログ『Sparkle in the air』主宰
・ハワイ島のクラフトビール “Big Island Brewhaus”輸入販売事業
『Golden Harvest Beer』運営
・旅のキュレーションメディア『airy ground』主宰