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子育てって言うより…
『ウチの子育て』と書きましたが、子供は自然と育つものだと僕は思っているので
”子育て”というより”子育ち”なんじゃないかなと思っています
もちろん親である僕たちが指針を示す時もあるのですが、子供に教えつつも自分たちが気づかされる事がすごく多いので
”家族みんなで一緒に成長している感覚”があります
そんなこんなで思った事を書ければ良いなと思うのでお付き合いください
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子育ての教育の部分について思う事
僕は20代前半から長年おつきあいした彼女と30歳の時に結婚し、その後すぐ2008年に第1子を授かりました
ホント、てんで子供だった自分に子供がくるなんてその時はかなり驚いたんですが
昔から順応性はそこそこ有るほうだと思っているので
意外となんとかなりつつ、それでも壁にぶち当たったり、
色々あるけれど毎日楽しく過ごしています
結婚前まではすごく子供が欲しいタイプではなかったのですが、子供ができたら”こういう風に育ててあげたい”
というのだけはありました
「とにかくなんでも早く」などの、いわゆる
「つめこみ教育」
これだけは絶対にしたくないと思っていました
なぜ僕はそう考えるのか
「頭いいならいいじゃない」
「将来的に有利じゃない」
と、思われる人が多いような気がしますが
これを説明するには僕の幼少期の事を書かなくてはいけないのでまた次回
RS
1978年 東京の下町生まれ
高校卒業後にドラマーとして音楽活動を開始
2015年に全ての仕事を辞め家族で世界を見るために妻と子供2人と旅に出る
現在は
旅したり
子育て(というか子供と一緒に育ってる)したり
料理をしっかり作ったりしています
ブログ『Sparkle in the air』主宰
旅のキュレーションメディア『airy ground』主宰