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【映画レビュー】『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』

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花と動物に囲まれたライフスタイル


ターシャ・テューダーはアメリカを代表する絵本作家

1938年にデビューし、
代表作『コーギビルの村まつり』に描かれているような
淡く、古き良きアメリカを描く作家さん

 

そして、その絵本の世界そのままにしたような家に住むターシャ
その暮らしぶりが”アメリカのコテージガーデンの手本”と讃えられ
彼女のライフスタイルそのものが多くの人に影響を与えている

 

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恵比寿ガーデンシネマ


普段は子育てしているので、妻と映画を観に行く事は出来ないけど、
妻のお母さんが東京に来る機会があったので、子供たちを見てもらって久しぶりに2人で映画館に行ってきた

 

独身時代はよく通った恵比寿ガーデンシネマ

一度は閉館したけれど、近年リニューアルしてまた恵比寿に映画館が戻ってきた
やっぱり、ミニシアターっていいよね

 

館内のカフェにはこの映画にちなんだスペシャルドリンクがあった

 

ターシャの暮らし


映画はターシャの生活に密着したドキュメンタリー

子育てを終えた56歳のときに、ずっと憧れだった18世紀風の農家に移り住む
この家はターシャの息子さんの手作りと言うから驚きだ

ターシャの生活は本当の意味でのスローライフ
庭の花たちを愛で、灯りになる蜜蝋ロウソクを手作りしたり
欠かせない午後のお茶の時間をゆっくりと楽しんだり

孫たちが収穫感謝祭の時期に来たときは暖炉の火で何時間もかけてローストチキンを作ったり

すべての行動がゆったりと、優雅に流れている

彼女は言う

「一生は短いんですもの。
やりたくないことに時間を費やすなんて
もったいないわ。」

タイトルの「静かな水」とは、
「静かな水のように穏やかであること。周りに流されず自分の速さで進むこと」
という、ターシャの言葉からとられている。

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僕がこの映画を見て感じたのは


ターシャはただ単に自分の心の声に正直に生きた人だったんだな
と感じた

それはワガママに生きたということではなく
自分の気持ちに蓋をせず、誰かのことや、自分のことをどう思われるかなどにとらわれない
本当の意味ですべての欲などを手放した生き方だったんじゃないかと思う

映画を観たあとは早速妻と図書館でターシャの本を色々と借りた

 

 

娘には『コーギビルの村まつり』を借りてきた

 

ゆくゆくは都会ではなく、
自然に囲まれた暮らしをしたいと願う僕たち夫婦にはとても素敵な刺激となる映画だった。

RS

 






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