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・世田谷からなら1時間もかからないで行ける
我が家は温泉好き
僕も妻も、よく一人休みの時は日帰り温泉に行っています
家族で出かける時も娘を連れて温泉に良くいくのだけど、
去年息子が産まれ、赤ちゃんOKの温泉ってなかなかないんだなぁと改めて思う
息子が産まれてからはだいたいどちらかが温泉内の休憩スペースで息子を抱っこして交代で入るって感じです
最近お台場にある『大江戸温泉物語』に行ってきたら、ここは赤ちゃんOKで、
浴室内にベビーバスがあった
そこでもらったパンフレットに”浦安万華鏡”という文字が!
以外に近いところにあるんじゃん
ってことで行ってきました
うちは世田谷区なので三軒茶屋から首都高に乗って浦安まで
お台場の大江戸温泉物語に行くのとそこまで変わりないじゃんってくらい近かったし、高速代も990円
お台場だと入浴料が平日
大人:2,280円
子供:980円(4歳未満は無料)
浦安は
大人:1,480円
子供:680円(4歳未満は無料)
大江戸温泉はだいたいオフィシャルサイトでクーポンを配布しているのでそれを使って
大人:1,424円
子供:410円
で入浴できた
お台場と違うのは
まず、”お風呂の数が多い”
お台場はアトラクションというか、アミューズメント施設な感じにしているのでどちらかと言えば
”お風呂も楽しめる”ってかんじかな
浦安万華鏡は完全に”お風呂メイン”って感じだと思う
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・子連れ(赤ちゃんOK)の温泉へ
浦安はタオルは無料だけど、館内着(浴衣)は有料300円でした
お昼過ぎに着いてまずはみんなで昼食
いろいろなフードコートスタイルのものや、焼肉、中華まであった
うちらは『お食事処「菊水亭』で昼食
僕は『北海 紅宝石丼』を食べた
ミニ丼みたいなのもいろいろあったので子連れにはこういうのがあると嬉しい
お腹も膨れたのでまずは水着で行ける露天へ
これがなかなか広くて7歳の娘は大はしゃぎでした
マップにあるスマイルマークの付いている湯は赤ちゃん入れてOKのやつ
スマイルマーク無い湯はベビーバスを借りてお湯をはって入れるのはOK
露天でなかなかこれは珍しい
息子には水遊び用パンツを履かせて入浴
今ってこんなのあるのね
息子、気持ちよさそう
外にある源泉もなかなか気持ち良かった
ちなみに夜になると外温泉はライトアップされる
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外でしっかり入って内湯
と行きたいけど、息子はしっかり入ったので僕と息子は2階へ
エレベーター可愛い
2階にはキッズスペースやマンガコーナー
あと、仮眠室などがある
息子はスヤスヤ寝てました
息子は内湯には入らなかったけど、内湯も赤ちゃんOKの家族風呂など色々あり
まとめると
・東京からはかなり近い
・お台場と比べて値段も安くお風呂もたくさん
・赤ちゃん連れにかなり優しい
ってな感じで、泉質もなかなかで大満足の1日でした。
RS
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1978年 東京の下町生まれ
高校卒業後にドラマーとして音楽活動を開始
2015年に全ての仕事を辞め家族で世界を見るために妻と子供2人と旅に出る
現在は
旅したり
子育て(というか子供と一緒に育ってる)したり
料理をしっかり作ったりしています
・ブログ『Sparkle in the air』主宰
・ハワイ島のクラフトビール “Big Island Brewhaus”輸入販売事業
『Golden Harvest Beer』運営
・旅のキュレーションメディア『airy ground』主宰